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ミュシャ展 スラブ叙事詩2


展示もさる事なかれ
ミュージアムショップも商品を見るのも大変な混みよう
何とかポストカードを求めましたが
レジ長蛇の列でございまして… 148.png
30分は並んで買い求めました

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『原故郷スラブ民族』
1912年 610x810

下部の男女の眼差しが、心に刺さります
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『東ローマ皇帝として戴冠するセルビア皇帝ステファン.ドウシャン 
1923年 405x480

スラブ叙事詩の中でこれだけは明るく少しホッとしました

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『黄道十二宮』
1896年 
『ミュシャとアールヌーヴォー』のエリアより

色合いが素敵です
こちらの絵には 全てのお色にグレーが入ってますね
どちらかと云うと地味な色合いなのに華やか
ミュシャならではですね169.png
細かなイラスト模様も絶品です
凛とした落ち着き、優雅さを どの作品からも醸し出されています


ミュシャは多分?
穏やかな性格の人では… そして真の強い人
私はそのように想えます

戦争の愚かさ、悲しさ、嘆きも
強く表しながらも
一枚ベールを掛けた描き方は
彼の性格から来てる様に想えます
スラブ叙事詩は重さがありますが、優しさが込められている様に想えました

お部屋の内容が前後してしまいました すみません

アールヌーヴォー 次のお部屋 『世紀末の祝祭』

スラブの連帯(1910年)と
ヤン.アーモス.コメンスキー(1911年)がとても気に入り
ポストカード探しましたが無く… 残念

『独立のための闘い』
『習作と出版物』

スラブ叙事詩以外4エリア80点
とても見応えが有りました


オーダーメイド
花のアトリエ Flower ID.DESIGN
飯田英子











by flower_id_de | 2017-05-25 16:41 | 花ごよみ | Trackback | Comments(1)
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Commented by desire_san at 2017-05-28 09:46
こんにちは、
私もミュシャ展で『スラヴ叙事詩』を見てきましたので、ブログを興味深く読ませていただきました。「スラヴ叙事詩」の魅力は、面に描き群衆を等身大に描くことで、観る人を自分がその場にいるような演劇的体験をひきだし、視界いっぱいの画面からはみ出しような描き方で観る人が時間を忘れるほど、その場面を体験できることにあると思いました。

私も自分なりにミュシャと「スラヴ叙事詩」の魅力と鑑賞のポイントを読み解いてみました。ご自身の印象と比べて考えてみる上でも是非目を通してみてください。私の作品の見方についてご感想やご意見などコメントをいただける大変うれしく、感謝いたします。
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